〒739-0036 広島県東広島市西条町田口3452-1

駐車場15台あり(第2駐車場あり)

第二薮本歯科医院の口腔外科|東広島市の歯医者

東広島の
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口腔外科 SURGERY

口腔外科について

親知らずから顎関節症まで
外科治療にも対応しています

口腔外科は、むし歯や歯周病だけでなく、お口の中や顎、顔まわりに起こるさまざまな症状を専門的に診断・治療する分野です。東広島市西条町にある当院では、親知らずの抜歯や顎関節症、外傷、できもの(腫瘍)、口腔粘膜の疾患など、外科的な処置が必要な症状に幅広く対応しています。必要に応じて麻酔を使用し、痛みや不安に配慮しながら治療を進め、機能回復と健康維持をサポートします。

こんな場合はご相談ください

TROUBLE
  • 親知らずが痛む
  • 長く治らないできものがある
  • 顎の関節が痛む・音が鳴る
  • 口や周辺に白い斑点がある
  • 歯が折れた・欠けた
  • 歯ぎしりが気になる
  • お口周りや周辺を怪我した
  • セカンドオピニオンを受けたい

当院の口腔外科

日本口腔外科学会所属の院長による
経験に基づいた安心の外科治療

当院の院長は日本口腔外科学会に所属し、口腔外科領域に関する専門的な知識と経験を活かした診療を行っています。親知らずの抜歯をはじめ、インプラント治療など外科的処置が必要なケースにも、状態を見極めながら安全に対応します。治療前にはわかりやすい説明を行い、不安や疑問を解消したうえで処置を進めることを大切にしています。一人ひとりに寄り添った丁寧な診療で、安心して治療を受けていただける体制を整えています。

当院で導入している機器

炭酸ガスレーザー

歯肉や口腔粘膜の切開・切除、止血などの軟組織処置に、症例に応じて炭酸ガスレーザーを使用しています。患部に直接触れずに照射でき、処置する部位を確認しながら治療を進められることが特長です。病変の状態や患者さんの全身状態によって適応が異なるため、診察のうえで使用を判断します。

超音波骨切削装置 (VarioSurg)

超音波振動を利用して骨を切削する外科用装置です。親知らずの抜歯やインプラント治療、骨隆起の除去など、骨の処置を伴う口腔外科治療に使用します。周囲の歯肉や血管、神経などの軟組織への影響に配慮しながら、必要な範囲の骨を処置できることが特長です。症例や処置内容に応じて、通常の切削器具と使い分けています。

視覚的に把握することで
より安心できる外科治療を

当院では、歯科用CTを用いて顎の骨や神経の位置を三次元的に把握し、お口の状態を正確に記録します。これらの先端機器による精密な術前検査と診断により、リスクを抑えた治療計画の立案が可能です。検査結果は患者さんにもわかりやすくご説明し、治療の流れや術後のイメージを共有しながら、安全性に配慮した外科治療を行っています。

筋肉の状態を測定し
原因に向き合う顎関節症の理学療法

顎関節症の診療では、マイオモニターを用いた理学療法を行い、顎周囲の筋肉の緊張状態を確認しています。併せて咬筋筋電計を使用し、咀嚼筋の筋活動を測定することで、症状の原因を客観的に把握します。感覚だけに頼らず、数値やデータに基づいた評価を行うことで、患者さん一人ひとりの状態に応じた治療方針をご提案しています。

セカンドオピニオンにも
積極的に対応

「この治療で本当に良いのか不安」「ほかの選択肢も知りたい」と感じているかたのために、セカンドオピニオンのご相談にも積極的に対応しています。現在のお口の状態や考えられる治療方法について、わかりやすく丁寧にご説明し、患者さんご自身が納得して治療を選べるようサポートいたします。無理に治療をすすめることはありませんので、どうぞお気軽にご相談ください。

治療内容

親知らずの抜歯

埋まっている位置や生え方などは人それぞれ異なります。症状の有無に関わらず、親知らずの状態を正確に診断し、安全性に配慮した抜歯を行います。

便宜抜歯・抜歯手術

矯正治療やインプラント治療では、計画的な抜歯が必要となる場合があります。治療全体のバランスを考慮し、適切なタイミングと方法で抜歯を行います。

小帯切除術

口腔内の小帯が、発音や歯並びに影響を与えることがあります。症状や成長段階を確認したうえで、必要に応じて切除を行い、機能の改善を図ります。

埋状歯開窓牽引術

骨の中に埋まった歯を外科的に露出させ、矯正装置で正しい位置へ導く処置です。歯を抜かずに歯列へ誘導できる可能性があります。

口腔がんの早期発見

舌や粘膜に現れる異常を確認し、口腔がんの早期発見に努めています。必要に応じて専門の医療機関と連携し、適切な診断・治療につなげます。

口蓋隆起・下顎隆起の切除

骨の隆起が入れ歯の装着を妨げたり、粘膜を傷つける原因となる場合があります。骨の形を整え、入れ歯の安定性や装着感の改善を目指します。

自家歯牙移植・再植術

歯を失った部位に、親知らずなどを移植する処置です。条件が合えば、噛む機能の回復が期待でき、機能面・生体親和性の面でもメリットがあります。

歯根嚢胞・粘液嚢胞の摘出術

歯の根の先端や唇などにできる袋状の嚢胞は、再発を繰り返すことがあります。局所麻酔下で嚢胞を摘出し、症状の改善と再発防止を図ります。

良性腫瘍の摘出手術

お口の中や顎にできた「できもの」は、良性でも大きさや部位によっては生活に支障をきたします。周囲の組織に配慮しながら、安全に切除を行います。

親知らずの抜歯について

親知らずは状態に応じた
判断が大切です

親知らずは、前歯から数えて8番目に生えてくる歯です。現代人は顎が小さい傾向にあるため、斜めに生えたり、骨に埋まったままになったりと、生え方には個人差があります。こうした状態を放置すると、智歯周囲炎や歯周病、隣の歯への悪影響につながることもあります。症状や生え方を確認したうえで、必要に応じて抜歯をご提案します。親知らずが気になるかたは、東広島市西条町の当院までお気軽にご相談ください。

こんな場合はご相談ください

TROUBLE
  • 親知らずの有無を知りたい
  • 親知らず部分が痛い
  • 親知らず部分が腫れている
  • 矯正治療のため抜歯が必要
  • 他院で抜歯をすすめられた
  • むし歯が心配
  • 抜歯すべきか相談したい
  • 口腔外科の先生に相談したい

智歯周囲炎の症状

腫れる
口が開かなくなる
熱っぽくなる
痛みがある

治療方法

全身的な安静

心身の疲労が強いときや、風邪などで抵抗力が低下しているときは、智歯周囲炎が発症・悪化しやすくなります。激しい運動や長時間の入浴、飲酒、喫煙は血流を促進し、痛みや腫れ、出血の原因となるため控え、できるだけ安静に過ごすことが大切です。

薬の服用

炎症を抑える抗生物質(化膿止め)や、痛みを和らげる鎮痛薬、殺菌目的のうがい薬などを、智歯周囲炎の状態に応じて処方します。症状が軽減しても、指示された期間・回数を守って服用を続けることが、再発や感染拡大の予防につながります。

抜歯

炎症を繰り返している親知らずや、隣の歯に悪影響をおよぼしている場合、将来的なトラブルが予想される場合には、抜歯をご提案します。急性期には、腫れた歯ぐきを切開して膿を排出し、消毒や薬剤処置を行うこともあります。患者さんの負担をできる限り抑え、安全性に配慮した抜歯を行います。

顎関節症治療について

顎が痛い・音が鳴る
それは顎関節症かもしれません

顎関節症は、「顎が痛む」「口が開けにくい」「顎を動かすと音がする」などの症状が現れるお口のトラブルです。噛み合わせの乱れや歯ぎしり、ストレス、生活習慣など、さまざまな要因が重なって発症することが多く、放置すると日常生活に支障をきたす場合もあります。早期に適切な治療を行うことで、症状の改善が期待できます。顎の違和感や痛みが気になるかたは、東広島市西条町にある当院までお気軽にご相談ください。

こんな場合はご相談ください

TROUBLE
  • 顎がカクカクと音が鳴る
  • 一部の歯が強く圧迫されている
  • 口を開けるときに歪んでいる
  • 頭痛や肩こり、耳鳴りがある
  • 口を開閉で痛みがある
  • セカンドオピニオンを受けたい
  • 口が開ききらない
  • 食いしばりの顎の負担が心配

智歯周囲炎の症状

関節の痛み
口が大きく開かない
顎関節の辺りで音がする

顎関節症の原因

歯ぎしり・食いしばり

睡眠中や日中の無意識な歯ぎしり・食いしばりは、顎関節や周囲の筋肉に強い負担をかけます。歯のすり減りや筋肉の緊張を招くことがあり、ご自身では気づきにくく改善が難しいため、気になる場合は早めの相談が大切です。

咬合異常

歯並びや噛み合わせ、顎の形に問題があると、顎関節に偏った力が加わり、不調を引き起こすことがあります。食事がしにくい、話しにくいといった日常生活への支障につながることもあるため、噛み合わせの状態を含めた確認が大切です。

うつ伏せ寝・頬杖

うつ伏せ寝や頬杖など、長時間顎に負担をかける姿勢は、関節や靭帯のバランスを崩す原因になります。勉強中や仕事中の何気ない癖が影響していることもあるため、思い当たる習慣があればお聞かせください。

スポーツや事故などの外傷

スポーツ時の衝撃や転倒・事故などによる外傷が、顎関節や周囲組織にダメージを与え、顎関節症を引き起こすことがあります。顎の動きや感覚が以前と違うと感じた場合は、早めの受診が大切です。

スポーツマウスガードについて

当院では、スポーツ時の歯やお口のけがを予防するため、歯科医院で製作するカスタムメイドのスポーツマウスガードに対応しています。市販品と異なり、歯型を採って一人ひとりのお口に合わせて製作するため、適合性が高く、外れにくく、呼吸や会話への影響を抑えやすいことが特徴です。成長期のお子さんや競技特性により強い衝撃が加わるスポーツでは、定期的な適合確認をおすすめします。

当院の顎関節治療

顎の動きと筋肉の状態を確認する
一人ひとりに合わせた顎関節症治療

顎関節症には、顎の関節だけでなく、噛むときに使う咀嚼筋の緊張や歯ぎしり、食いしばり、噛み合わせ、生活習慣など、さまざまな要因が関係しています。当院では、問診・触診・画像検査を行い、症例に応じて表面筋電図による筋活動の測定も実施します。さらに、必要に応じて筋電気刺激装置を活用し、筋肉の緊張をやわらげながら、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療方針を検討します。

当院で導入している機器

歯科用両側性筋電気刺激装置(イトー D function)

皮膚の表面に電極を装着し、弱い電気刺激を与えることで、顎関節や咀嚼筋をはじめとする頭頸部の痛みや筋肉の緊張をやわらげ、口腔周囲筋のバランスを整えるための装置です。顎の痛みや筋肉のこわばりがみられる場合に、診察結果を踏まえて使用します。すべての顎関節症に適しているわけではないため、症状や原因を確認したうえで治療方法を選択します。

ホルター筋電計付刺激装置 MyOnyx(マイオニクス)

頬の表面にセンサーを装着し、主に咬筋の筋活動を測定・数値化する装置です。歯ぎしりや食いしばりが疑われる場合などに、筋肉がどの程度活動しているかを客観的に確認できます。測定結果は、患者さんへのご説明や、一人ひとりの状態に合わせた治療方針を検討する際の補助として活用します。

治療方法

生活習慣の見直し・セルフケア指導

顎関節に負担をかける生活習慣や、歯ぎしり・食いしばりなどの癖に気づき、改善につなげるための指導を行います。顎の使い方や日常生活で注意するポイント、必要に応じてご自宅で行える運動などをお伝えし、患者さんご自身で取り組めるセルフケアを通して症状の軽減を目指します。

スプリント療法・咬合調整

マウスピース型の装置であるスプリントを装着し、歯ぎしりや食いしばりによって顎関節や咀嚼筋にかかる負担をやわらげます。お口の状態や症状を確認しながら、必要に応じて装置を調整します。

筋電気刺激

皮膚の表面に電極を装着し、弱い電気刺激を与えることで、顎関節や咀嚼筋などの痛みや筋肉の緊張をやわらげる方法です。顎の痛みや筋肉のこわばりがみられる場合に、診察結果を踏まえて使用します。

筋活動測定

頬の表面にセンサーを装着し、主に咬筋の筋活動を測定・数値化します。歯ぎしりや食いしばりが疑われる場合などに、筋肉の活動状態を客観的に確認し、患者さんへのご説明や治療方針の検討に活用します。

レーザー治療

痛みや炎症のある部位に低出力レーザーを照射し、消炎・鎮痛効果を促す治療です。副作用がほとんどなく安全性が高いため、顎関節や周囲の筋肉の血行を改善し、症状の緩和をサポートします。

マニプレーション

口が開きにくい、閉じにくいといった症状に対し、歯科医師が手技で顎関節を正しい位置へ誘導する処置です。併せて開口訓練などのリハビリを行い、顎の動きの改善を目指します。

薬物療法

症状に応じて、鎮痛薬や筋弛緩薬、消炎剤などを使用します。主に急性期の強い痛みや炎症を和らげる目的で行い、ほかの治療法と組み合わせながら症状の改善を図ります。

理学療法

症状を和らげるために、顎やその周囲の筋肉に対して理学療法を行います。マイオモニターを用いて筋肉の緊張をやさしく緩和し、咬筋筋電計で噛む力や筋肉の動きを測定しながら状態を確認します。筋肉のバランスを整えることで、顎への負担を軽減し、痛みや違和感の改善を目指します。

費用

料金表

スポーツマウスガード38,500円

※表示金額は全て税込みです。
※特殊仕様や複数色、競技特性に応じた厚み調整・追加設計が必要な場合、別途お見積りとなります。

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金
現金でのお支払い
クレジットカード
※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
電子マネー
QRコード決済
各種電子マネー
QRコード決済での
お支払い
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・診断によって保険診療または自由診療となります。
・抜歯や移植、切開を伴う処置の場合、術後に痛み、腫れ、出血、皮下出血(青あざ)が生じることがあります。
・噛み合わせの調整(歯を削る処置)や移植後の神経の回復過程において、一時的に知覚過敏や違和感が生じることがあります。
・特に自家歯牙移植や再植術においては、生着(骨との結合)がうまくいかず脱落するリスクや、数年後に根が吸収されるリスクを完全には排除できません。
・マニプレーションやスプリント療法は、顎関節の全ての症状を完全に解消することを保証するものではなく、生活習慣の改善が必要な場合もあります。
・歯並びや噛み合わせは、加齢や生活習慣により時間の経過とともに変化する可能性があります。